源泉カケ流し風露天風呂と廃油ストーブ

December 4, 2017

 

気がつけば12月

12月と言えば…

おかげさまでファーマルカフェも1周年を迎える事が出来ました

まさかこんなお店が1年も続くなんて…

嫁はどうか知りませんが

1年前の僕は想像もしていませんでした。

 

ほんとありがとうございますmm

 

 

 

話が逸れました…

 

12月と言えば露天風呂

露天風呂と言えば…

もちろん

廃油ストーブですねw

 

 

今年こそは…

どうせやるなら源泉カケ流し

田んぼに水を張るのに比べれば

僕が掘った穴に水をいっぱいにするのくらい

よゆーな農業用水

 

難点は温泉と違ってそのままだと

入った瞬間に即死

するくらい冷たいんですね…

 

12月です

当たり前です

 

 

そこで、

石油だのガソリンだのを買って温めると

お財布があっという間に冷たくなりますが

自動車のオイル交換で大量に出る廃油を燃やしてあげれば

ココロもカラダも農業用水もほっかほか…

 

 

めでたしめでたし

 

 

…でもないのです

 

あ、ここから先はカフェブログっぽい領域を超える

完全に空気読めない記事になりますので

興味ない方はめでたしめでたし

で終わりにしてもらった方が良いと

思います。

 

 

 

では続けますw

 

そしてそして、

どうしてめでたしめでたし…じゃないか

と言いますと、

 

 

廃油ってそのままフツーに火をつけようとしても

なかなか火がつかないんです

 

ガンバって

やっとの思いで火がつくと

自分が燃えた熱でだんだん火の勢いが強くなって

黒い煙をガンガン吐き出しまくる様になります

 

それもこれも

廃油の種類にもよりますが

ガソリンとか灯油とか

元々燃やして使うように出来てる?燃料と呼ばれる液体に対して

 

 沸点が高い

 単位体積のエネルギーが多い?高い?

 

そんな特性なもんだから

フツーに燃やすと

プチ大惨事に

なりやすい…

 

 

 

 

しかも

その廃棄ガスには

 

 一酸化炭素

 スス

 PM2.5っぽいの

 ダイオキシン

 

 

などの有害物質が大量に発生しやすいらしく

文字通り身も心も廃人に…

 

 

ま、廃油の廃棄ガスですから

カス中のカスなワケで

しょうがないのかも…ですけど

 

 

 

 

そんな感じでフツーに燃やして

露天風呂ごときで命を削ってもしょうがないので

廃油をクリーンに燃やしたい

廃油の排棄ガスを

肺で吸ってもhighにならない様に…

 

 

 

 

 

あースミマせん。。

少々カスを吸い過ぎた…かもです

見逃してください

 

 

そんなカスを吸い込まなくて済むようになる

 カス✖️カス=天才

 

みたいな都合の良い方法があるのかと言うと

ちゃんとあるんですね。

 

 

 

 

で、それをするにはどうするかと言うと…

廃油を熱して出た蒸気ガスに対して

適切な空燃比になる様に空気(酸素)を供給し

完全燃焼かつ650℃以上を維持する

 

 

先人の皆様の受け売りですが

その状態を維持できれば

 

 一酸化炭素→二酸化炭素

 スス →  出現せず

 PM2.5 → ススに同じ

 ダイオキシン →  ナニそれ?

 

な感じにできます

いや、出来るそーです。

 

 

 

 

で、

燃料ガスと酸素の割合さえ一定に出来れば

元々廃油は体積あたりの熱量が高いので

燃焼温度650℃以上は案外容易い

 

それをするために本当なら

O2センサーとソレノイドを駆使して

排気ガス中の酸素濃度なんかをフィードバックして

燃料か酸素を制御してあげればイイのでしょうけど…

 

 

たかがお風呂ごときにメンドくさい

 

 

ので

ついこの前までコーヒー焙煎機2号機の釜だった

消火器の中に空気を送り込んで

適当に燃やしてしまおう…

ってワケなんです。

 

 

適当に…

いや、完全に適当ではマズいので

僕の鼻O2センサーは連続使用で僕ごと具合が悪くなるんで

目燃焼センサーを使います

 

昔、たしか小学校の頃

ガスバーナーの炎の温度の問題とかありましたよね

そうです

赤とかオレンジだと酸素が足りなくて温度が低くて…

青とか透明だと酸素が十分で温度が高い

 

 

つまり、

青または透明の炎を目指して送る空気を調整すれば良いのですね

 

 

一応、

廃油ストーブ業界では

豆腐でビルが作れない様に

比較的簡単に完全燃焼できる炉の大きさは

プロパンガスの大きいボンベくらい

って言われてて

 

それより小さくなれば小さくなるほど

いろんな事情があってムズかしくなる

と言われて久しいのですが…

 

 

いや、

僕も作ってみたんですょ

プロパンガスボンベの廃油ストーブ

たしかに少しの調整で

完全燃焼は比較的簡単なのですが

 

 

いかんせん熱過ぎるのです

 

 

あんなデカイ鉄のツツの中が

ぜーんぶ800℃とかだったら…

 

想像通り

もう全く近寄れません

消化ですら命がけです

ストーブが消えるか

僕が萌えるかのどっちか…

 

 

しかも

じゃあ燃料絞ればイイじゃん…て

燃料絞ると空気絞っても完全燃焼しなくなるんで

工場とか屋外とかでやっと使えるかなぁ…な感じ

 

 

カフェの暖房とか

洗濯モノの乾燥とか

風呂程度のお湯沸かそうとかには

 

 

明らかに大ゲサ過ぎます

 

 

なのでなので

僕には直径15センチの消火器

くらいがちょうど良かった。

 

でも

ガスボンベより完全燃焼はムズかしかった ←  いまここ

 

 

それが

最初の頃にあった

申し訳程度に青い炎の画像です

 

 

 

 

ここまで読んでくれた一部の方々

ありがとうございます

 

これで終わりにするとググって来てくれた方の参考にならないので

送風管の穴の数・径

風量

気化ボリュームをアップする工夫

 

などなど

度重なる送風管の改良で分かった様な気がするところ

細かく説明したいと思います

 

 

 

 

 

需要があればねw

 

 

 

 

ではでは

 

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