廃油ストーブ vol.1 送風管下穴径

November 22, 2019

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全国100万人の廃油ストーブファンの皆様こんにちは。

そして

全国1000万人のファーマルカフェ店主ファンの皆様お久しぶりです。

 

 

 

店主代理です。

 

 

 

廃油ストーブ…カフェと美容室で使ってみて、

いろいろノウハウが溜まって来たので放出します。

 

 

 

 

無料ですw

 

 

 

 

 

 

vol.1は下穴径です。

 

廃油の完全燃焼にとって、下穴径…たぶん、いちばん大事です。

昔の記事でも何度か取り上げましたが、基本原理はたぶんこんな感じ…

 

 

下穴径小さく…

一次燃焼の空燃比が濃いめ

火力弱め

青色で燃えがち

燃え残りゴミ多い

ハンチング少な目

 

下穴径大きく…

一次燃焼の空燃比が薄め

火力強め

オレンジ色で燃えがち

燃え残りゴミ少なめ

ハンチング多め

 

 

日本式?の一般的な廃油ストーブでは、

下穴は一次燃焼室に供給するエアの量をコントロールして、

一次燃焼の空燃比を調整してるので…

 

下穴径は、

気化するために燃料に与えられたエネルギー

2次燃焼用のエアの供給量

の影響を受けます。

 

 

流体力学が好き過ぎる方は計算で、

実戦的にはΦ2.5mmくらいの穴を開けてみて、

少しずつ大きくする…のが良さげと思われます。

 

 

ちなみに…今回作った美容室用の130Φの消化器廃油ストーブは、

ちょっと大きめのΦ4mmです。

 

2.6mmから始めて、0.2~0.3mmずつ大きくしていき、

炎の色が青から少しだけオレンジに変わるところで拡大をヤメてみました。

 

 

 

完ペキに青色で燃えるのは見ていてうっとりできるので、

一次燃焼室の空燃比は目で見える炎が出ないくらいの、

ギリギリ濃いめ…が良いのでしょうが、

 

残った灰のカラッカラ感は、

たまに蒸発皿からオレンジの炎が覗くくらいの、

ちょい薄め…が僕は好き。

 

 

 

たぶん寸法効果?で、

Φ300mmとかのガスボンベくらいのサイズがあると、

テキトーに作っても割とキレイに燃えちゃいますが、

ストーブが少し小さくなるだけで理想的な火力の範囲がオニ狭くなるので、

小さなストーブが好きな方は下穴径…

慎重に選定した方が良さげと思いました。

 

 

 

 

 

おしまい

 

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←ナビる

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